性行為を行ってしばらくして、陰部のかゆみを感じたり、おりものの変化を感じたら、性病を疑う人は少なくありません。
性病は数多くのものがありますが、一度の性行為によって感染するときやそうでない場合もあります。
まさか自分が性病になるはずはないと思っていても、感染する場合もあるのです。
性行為を行う時には、適切の予防をしない限り、誰もが感染の可能性があるといっても過言ではありません。
自分の外陰部にかゆみがあったり、排尿時に痛みがある。

またおりものの性状が変わってきた、おりものが臭うなどの変化があったら、誰もが心配になりますね。
そして病院に行こうかどうか迷うはずです。
性病を自分でも心配する場合には、恥ずかしさもありますし、なかなか病院に行きづらいと感じる人もいます。
そして発熱があったり、体がしびれるなどの急な症状ではないので、ついつい受診をあと伸ばしにする人もいます。

しかし、もしも性病だった場合には、治療が遅れると心配になりますね。
最近では自宅でクラミジア検査などができるシステムがあります。
これを利用すれば、誰にも知られることなく自宅で検査をすることができます。
そしてこの性病検査で、本当に陽性だった場合に、病院を訪れたらいいのです。
病院を訪れる時には性病検査を自分で行って陽性だったことを伝えると診断を早く出すことが可能です。

もしもクラミジアだった場合には、ミノサイクリンという抗生物質を使います。
ミノサイクリンは内服開始後4、5日で症状の改善を感じるといいます。
しかし、通常は約2週間処方されます。
きちんと症状を軽減して完治するためには、ミノサイクリンは2週間の内服が必要なのです。